​復興支援プロジェクト
@Chelseasouko

​チェルシエ倉庫では、作品の製作販売を通して戦争被害を受けた地域の人々の自足的な復興活動を応援しています。

具体的には、

①地域の生産品を作品の材料として仕入れる
 ☞経済的に地域産業・基盤を支えます

②地域の生産品を使って制作・発表する
 ☞生産品の魅力&豊かな文化を広く伝えます

③地域の生産品で製作し、販売し続ける
 ☞地域の産業を持続的に支援し続けます




復興には時間とエネルギーがかかります。

元から地域に根付いていたすばらしい産業と、それに携わる人々の生活をこれからもずっと支え続けるためには、
一時的な寄付などのやり方に頼ることはできません。

復興の過渡期にある地域の産業を継続的に支えることで、
地域の人々の仕事を守り、経済復興を息長く後押しすることができます。
これは、地域のすぐれた織物文化の継承にもつながります。



チェルシエ倉庫での復興支援関連作品のお買物を通して、
どなたでも
それらの地域の豊かな文化を愛で、使って楽しみながら、
被害から基盤を回復しようとする人々の活動と生活を経済的に応援することができます。

そして同時に、お買物いただくことでチェルシエ倉庫を支え、この復興支援活動を続けられるよう後押しすることにもつながるのです。

きな臭いニュースで耳にすることの多い地域ですが、
昔からこうした豊かな産業文化があるのだということ、
そしてその文化の復興・継承にはみなさまの支援が必要なのだということを、まずは知っていただければと思います。
そして、知った上でお買物をお楽しみいただけたら嬉しいです!


 

◆シリアの絹織物:ダマスク織 ☜販売開始!

ながらく内戦の続いたシリアは、古代文明の生まれた土地であるとともに古くから美しい絹織物の産地としても知られています。

復興中のシリアの人々が手作業で生み出す最高級の織物を、その魅力そのままに日々の生活で使える作品に仕立てました。

作品のご購入で、現地の織物産業を直接支援することができます。

​作品についてもう少し詳しく知りたい方は、こちら

そもそもダマスク織ってどんな生地?とお思いの方は、こちらへ​

名刺入れ.JPG

◆ウクライナ・ベラルーシ・ロシアのリネン

ウクライナでは現在も戦闘が続いています。

戦場となっているウクライナ、侵攻するロシア、それに歩調を合わせるベラルーシは、いずれも良質なリネンの産地です。

チェルシエ倉庫では以前からこれらの地域より生地やサンプルを取り寄せ、作品制作をしてきました。

今、これらの地域の支援につながる作品販売のあり方を模索しています。

ウクライナ、ベラルーシ、ロシア製の生地を使った作品の売上金の2割をプールし、戦争被害を受けた地域のリネン産業の復興支援につながる用途のみに使うこととします。

今は落ち着かない状況ですが、現地に還元できる形での生地輸入が可能になった段階で行動したいと思います。

手を添えたところ.jpg

その他 (準備中)

戦場となった地域以外でも、戦争の報道を受けて胸を痛めたり、気分が沈んだりと落ち着かない生活をしている人は多いことでしょう。

そんなふさいだ気持ちを少しでも明るくできるかもしれないグッズを集めてみました。

売り上げの20%を、上記シリア復興もしくはウクライナ戦争被害からの将来的復興のためにプールさせていただきます。

IMG_9261.jpg